ハンズオンの感覚

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先日トレーナーさん向けにワークショップを開催。
テーマはハンズオンの基礎の基礎。
(ハンズオン = 手「触知指示」を用いてクライアント様をサポートすること)

テクニックをすぐ知りたくなりますが、ハンズオンのコツは、あるがままの身体を観察する感覚をもつことからはじまります。何をどうサポートしていくのかを考える前に、まずあるがままのクライアント様を感じること。
そのためにトレーナーは、身体の外側にある情報を身体の内側で柔軟に受けとり、自然に反応できる身体をもっていたいもの。

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マット2枚重ねて宝探し!?
500円玉、1円玉、カード、薄いメモ紙1枚...と、見えない宝を手で感じとっていきます。
1枚目のマットの下に1円!2枚目のマットの下のここに紙が!と皆さまナイスな感覚。

「みつけよう」という気持ちではなく「ただ感じてみる」のを大切にしながら、手をスキャナーにしてボディまで入力していくように。。。ソフトな手でソフトなタッチを。

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先ほどの感覚も持ち合わせながら、実際のムーブメントへハンズオン。
身体の各部分の位置、身体に加わる抵抗、重量、動きの状態を感知する固有受容感覚を活性化するサポートをしていきます。

同じエクササイズでも、ハンズオンしだいで身体への反応が全く変わってきますね。
基礎の基礎編の今回はアシスタントにPTの森崎麻衣子さんに入っていただき、まず身体に触ることに慣れてもらう時間を十分にとるようにしました。実技はワイワイ楽しィ~。
そして皆さまの積極的に質問をなげかける姿勢は嬉しいですねっ。

まずは「習うより慣れよ」的に今回の感覚に慣れていってみてくださいね。手の感覚は、身体はもちろんですが、洋服の生地、物、水など、なんでもトレーニングできますヨォ。

またハンズオンの続編に付け加え、以前開催した外部感覚のワークショップもまた受けたいというお声が多かったので、11月頃の開催を検討中です。

参加者の皆さま、お手伝いしてくれた森崎さん、
貴重なお休みのなかご参加ありがとうございました&お疲れ様でしたっ^^


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